節約と倹約について 九州で整体師で独立するには 熊本、鹿児島、福岡、佐賀

2020/03/30 ブログ

私がそうであったように、将来独立したい場合、なるべく経費は抑えたいですね。


しかし、抑えるべきものとそうでないものがあると思います。

節約も倹約も、無駄を省いて切り詰めることを意味します。


節約は「電気の節約」「時間の節約」「経費の節約」

などお金以外にも用いる言葉です。


それに比べ倹約は、お金のみ使われる言葉です。
 

節約は合理的に無駄を省き、
切り詰めるような意味でプラスの印象を与えます。


倹約は無駄を省いて出費をできる限り少なくすることで、けち臭い印象を与えると「節約と倹約」を調べたらネットに書いてありました(苦笑)

 


私は、もちろん倹約は悪い事とは思いません。

 


私がネットで調べたサイトには倹約と「ケチ」を同じように書いていましたが

私はちゃんと分けて考えなくてはいけないと思います。

 

 

 

私は20代前半から起業がしたくて経営の本を読み漁りました。

 

とくに松下幸之助さんは大好きでほぼ全シリーズは読んだような気がします。
 

今の本にはめずらしく精神論がとても多く

「世のため人の為」みたいな話が良く出ます。

 

そして節約や倹約の大事さは当然のようにでてきます。

 


それくらい大事なことだと思います。

 

 

しかし、先ほども書きましたが「倹約とケチ」は違います。

 


倹約は贅沢をしない訳ですから基本性能としては必要な能力です。

 

そして浮かせたお金を会社であるなら、次の事業に回すであるとか有意義なものに使うと思います。

 

 

また、家族の為、社会の為に回す方もおられるでしょう。


こうしてみると倹約は計画的、戦略的な行為も伴っているように感じます。

 

でも「ケチ」はどうでしょうか?

 

「ケチ」というのは

かけるべき所にもお金をかけず、ただただ使わないという感じではないでようか?

 

倹約してるように見せかけても

かけなくていい所にお金をかける方もおられますが・・・

 

これは「倹約」とは違うと思います(笑)

あと、ご自分の「時間」が無料(ただ)なので「ないもの?」だと勘違いされている方も多いような気がします。

 

 

これは「お金」に焦点を合わせすぎている考え方だと思います。

 

 

しかし「節約」という観点からみたら成り立ちません。

 

「倹約」はただお金を使わなければ良いのですが、

 

「節約」からみたら


お金は使わないけど「膨大な時間を使ったら」意味が無くなってしまいます。
 

上のチャート図は、時間・労力・お金をトータル100としてウエイトをおいた比率で振り分けたイメージです。

 

この図は、

 

お金はかけないで、時間に一番かけ、さらに労力も使った感じですね。

 

一つの要素は削ったけどそのため違う要素が増えてしまった・・・という状態です。

その次は、逆にお金にウエイトを置くことで、時間と労力を節約したイメージです。

 

これで、

「どこかにウエイトを置くとどこかを削ることになる」

というのが視覚的に分かると思います。

 

 

ひょっとしたら二つを見比べても形が違うだけで、

「どっちでも同じではないか?」

と思う方がおられるかもしれません。

 

 

しかし決定的に違うのは、

 

お金はまた増やすこともできますし、労力も休んだらなんとか回復するかもしれませんが、

 

「時間だけは減る一方で一度失ったら取り戻すことができない。」

 

ということです。

 

初めての方が整体を学びたい場合、

スクールでお教えする知識や技術を習うと、闇雲に勉強した場合と比べれば

圧倒的に「時間の節約」になります。

 

さらに言えばスクール以外で闇雲に勉強した場合


時間をかけたからと言って「習得できない」可能性すらあります。

 


その場合、数年後にやっぱりスクールに通う、

ということにもなりかねません。


私は今でも、
「整体や健康のこと」

「経営のこと」

「マーケティングのこと」

など書籍だけでなく、

スクールに通ったり研修やWEB講座などで勉強し続けています。


なので普通の方が整体や経営などを学ぶよりも早く習得し、

そしてどんどんやりたいことに挑戦できていると思います。


これは学ぶことが楽しいということもありますが

 

「時間の節約」

 

を優先しているからです。
 

人生は「時間」で出来ています。

 

かといって効率だけを求めればいいかというと

 

そんなことはけっしてありません。

 

家族との時間や自然を感じる時間など・・・ゆっくりと時間を堪能することも大切です。

 

しかし、人生でムダなことは排除する努力はいると思います。

私は、やりくないことや必要でないことに時間をかけることはしたくありません。

 

私は時間をとても大事に感じています。