ハワイでビワ温灸の普及活動|ビワの葉温熱療法のことならJHB整体スクール。知識、施術の技術だけでなく 開業ノウハウも指導いたします

2022/06/24 ブログ

びわファミリー 代表 儘田ままだ 要さん インタビュー

 

ビワと健康」よりご紹介しています。

まず、ビワ温灸との出会いについて教えてください。 

ビワ温灸との出会いは2013年にさかのぼります。

母に肺ガンが見つかり、なんとしても助けたいという一心で、病院の治療だけに任せるのではなく、何か自分たちでできることはないかと自然療法について学んだり、さまざまな治療法を試したりしていました。

そんなとき、知り合いの自然派のパン屋さんのオーナーが長友明美先生がされているキャンサー・フリー・ファミリーをご存じで、先生を紹介してくださったのがきっかけです。


長友先生にビワ温灸の施術をしてもらうだけでなく、先生自身の体験談を聞いたり、心の持ち方や心と体の関係についても指導してもらい、ガンと闘うことによって、肺が真っ白になるほど進んでいた肺ガンが劇的によくなりました。


長友先生のお話を聞きながら、先生のビワ温灸は体へのアプローチだけではなく心にも直接働きかけてくれ、癒しの力を持っていると感じました。また、心と体が一緒に癒されていき、自然に素直な自分になっていく母の姿も目にしました。


もともと自然療法には関心があって、いろいろ学んできていたのですが、長友先生との出会いにより今まで学んできたことの点と点が線になったようにうつながり、健康についての理解が深まったように思います。

 

 

その後、お母さんの具合はいかがですか?

『ビワと健康』の取材を受けた後、先生と相談して抗がん剤服用をやめました。

これまではビワ温灸と抗がん剤の両方を続けていたのですが、副作用も出てきたし、母もできれば病院に頼るのではなくて、自分の自然治癒力で何とかしたいと考えるようになったようです。それで、しばらくお休みしたいと病院に申し出ました。


抗がん剤をやめている間にできることということで、ビワ温灸を一生懸命やっていたところ、しばらくしてCTを撮ったら、抗がん剤を続けていた間は減らなかった胸水が大幅に減っていたのです。これまでにも一度「ちょっと減っていますね」と言われたことはあったのですが、それほど劇的に減ったわけではなく、その後は元に戻っていました。それが今回は私が写真を見てもわかるほどに減っていました。


抗がん剤をやめてからのことなので、この結果はビワ温灸によるものです。母もこのことを通して、自分自身の自然治癒力というものに自信がついたようです。

 

ハワイでビワ温灸を普及しようと思うようになったきっかけは?

今までの私の気持ちは家族に向かっていたんですけど、自分の大切な人がビワ温灸によって助けられたことで、私たちと同じようにビワ温灸を必要としている方たちに発信していきたいと思うようになりました。


長友先生とビワ温灸によって助けられたことに恩返しをしたいという気持ちがあって、そのためにはビワ温灸と心と体の健康という長友先生の考え方をより多くの人に伝えていくことかなと思ったのです。


ハワイでビワの普及活動をしていることについては、母もとても喜んでいます。

 

ハワイを選んだのはどうしてですか?

もともとハワイに移住したいと考え、時期は決めていませんでしたが、ちょっとずつ準備していました。
そして、母の具合がよくなったのをきっかけに、2017年、二人の子どもとともにハワイに移住しました。


今、住んでいらっしゃるのはどちらですか?

ハワイ島のカイルア・コナです。

 

ハワイ島というと、ハワイで一番大きな島ですね。

はい、人口はホノルルのあるオアフ島のほうが多いのですが、面積では一番大きな島です。ビッグアイランドの愛称で親しまれています。

コナというとコーヒーのイメージがありますが…
そうです、コナ・コーヒー。コーヒーの栽培には標高が高くて、寒暖の差が大きいところが向いています。


海の近くは暑いのですが、山側に向かうとどんどん標高が高くなり、結構寒くなります。同じコナ地区でも海側と山側では違うので室内に暖炉がある家も多く、南国のイメージとはちょっと違いますね。ハワイ島は十五の気候帯があると言われていて、地域によって気候が全然違います。

 

どのような形で普及活動をしているのですか?
今は観光関係の仕事をするかたわら、ホームページでビワ療法を紹介し、口コミで私がビワ温灸の普及をしていることを知った方やホームページを見て連絡してくださる方にビワ温灸を試してもらっています。


今のところ、現地の日本人が中心ですが、これから地元の人にも伝えていきたいと準備をしています。

 

コナには日本人が大勢いらっしゃるんですか?
一応、ハワイ島は観光地なので、観光業で働く日本人は結構いらっしゃいます。

 

最初のお客様はどういう方でしたか?
うちの子と同じ学校に通う子どものお母さんです。

彼女は駐在員の奥さんなんですが、マッサージの資格を持っていて、日本では鍼灸院が併設しているリラクゼーションのサロンで働いていたそうです。お灸などが大好きな人で、ビワ温灸をするとすごく反応がよくて、「気持ちがいい」とすごく喜んでくれました。

 

具体的な改善の事例を教えていただけますか?
先日、膝に慢性的な痛みを抱えている五十代の男性から連絡をもらいました。

薬を飲んだり、整体をしてもらったり、いいと言われるものはいろいろ試したけれども、数ヶ月間痛みが取れず、もう何もできることはないと諦めかけていたそうです。


友達伝えに私がビワ温灸をしていることを聞き、最後の希望だと思って連絡したとおっしゃっていました。

初めて会った日には足を引きずっていて、すごく痛そうに歩いていました。
「毎日続けることが大切ですよ」とお伝えして、早速施術をしました。

そして、温灸器をお貸しして、毎日自分でやってもらったら、一週間もしないうちに痛みが取れたと連絡がありました。どんどんよくなって、外出もできるようになったと。
本当にビワ温灸が気に入ってくださって、ご自分で温灸器を購入されました。

 

施術はどのような内容でしたか?
膝やその裏、そして踵などをしました。その後、ご自分でされるようになって足先が冷えて熱を感じないと連絡を受けたので、腰と背中を先にするようにお伝えしたところ、しっかり熱が感じられるようになりました。

 

今後の抱負について教えてください。
今、ホームページの英語版を作っていて、地元の英語圏の人たちにも発信していく準備をしています。
先日は現地のアメリカ人にも試していただくことができました。
サーファーの方で背中が痛くなりやすいそうなのですが、腰から背中、首に試してもらったら、痛みが緩和されたとおっしゃっていました。化学薬品を使わない自然療法だということも気に入っていただけたようです。


アメリカと日本の大きな違いは医療費だと思います。すごく高くて、保険に入っていても大変ですが、入っていなければとても病院に行けないくらいの請求があります。


そのため健康に対する意識がが高く、自分で健康を維持しようという人が少なくありません。自然療法に関心を持っている人も多いように思います。なので、その中の一つとしてビワ療法が広まればいいなと思っています。


また、私の他にもハワイでビワ温灸をされている方がいると聞いていますので、そういった方々ともつながっていけたらと考えています。

◎びわファミリー
アメリカ合衆国ハワイ州カイロア・コナ
 ホームページ
 e-mail: biwaloha11@gmail.com

 

ビワと健康」よりご紹介しています。