ビワ温灸で犬の癲癇てんかんの発作がなくなる|ビワの葉温熱療法のことならJHB整体スクール。知識、施術の技術だけでなく 開業ノウハウも指導いたします
2022/06/18
犬でも癲癇の発作を起こす子は結構います。
意識障害があるタイプの発作だったり、けいれん発作があって失禁したり、その子によっていろいろなのですが、最近、ビワ温灸とマッサージで癲癇の発作がよくなったという事例がありましたのでご紹介します。
その子は7歳のメスのトイプードルなのですが、生まれつき全盲で、保護団体で保護犬を預かってる方のところで飼われています。障害の度合いが高くて貰い手がないため、そのまま引き取ってくださったそうです。
そんな子なので、家の中を自由にウロウロしているわけではなく、お留守番のときはケージの中に入っています。
普段ケージの中といるときはおしっこを漏らすことはありません。
ところがお留守番中におしっこを漏らした跡があり、口がベタベタになったりすることがありました。どうも留守番をしているとき発作を起こしているらしいのですが、そういうことが週に2~3回あったそうです。
ただ、飼い主さんもあまり癲癇のお薬を飲ませたくないという考えがあって、少し弱めの薬を飲ませているために発作を起こしやすいということもあったようです。
癲癇の薬は肝臓に負担がかかります。
人間も同じですが、軽い癲癇の発作だとそれで亡くなるということはないので、肝臓に負担をかけてまで薬を飲むより、軽い発作が起こる方を選ぶ人もいます。ただ重度の場合は命に関わるため、その判断が難しいところです。
そこでビワ温灸とマッサージをしたのですが、施術してから留守番中に失禁したり泡を吹いたりということがなくなったそうです。
実は、癲癇の子に施術をするのは、薬による肝臓の負担をやわらげるかな、と思ってのことでした。ところが元々の症状がなくなったので、私も本当に驚きました。
ビワ温灸は、この子は全く目が見えなくて、首が縮んでいるので、頚椎が緩むように大椎をしっかり温めました。
肩の強ばりもとるように、全身の力を抜くような感じで、督脈をずっとしっかり温めて背骨の緊張を全部とってあげるような感じでビワ温灸を当てました。
温灸で体が緩んだ状態になったところで、マッサージで骨盤の歪みなども一緒に治すのですが、髄液が流れやすいように脊髄を整えることで、脳圧がちょっと下がるではないかという感じで施術しました。
犬の場合、特に障害のある子は体を脱力させるのがものすごく難しいので、そういうアプローチにビワ温灸がとても効果があるのではないかと思っています。
保護団体の方によれば、かなり障害があったり、虐待を受けていた子は大きなストレスを抱えていて、人間で言うと心因性の病気になっているような状態です。
それで癲癇による発作となど、PTSDのような症状がお家に慣れた頃に現れるのです。
いいお宅にもらわれていっても、犬というのはずっと緊張状態でいます。人間ならお風呂に入ると一旦リラックス状態になりますが、犬はそういうことがないので常に緊張したまま気持ちを持ち越していることが多いのです。
そこでビワ温灸でリラックスする時間を作るだけでも、とても効果が大きいと思います。
ストレスがとれてくると毛が生えてきたり、脱色していたところが元の色に戻ったりということもあります。
最初の施術から3ヶ月、月に1回のペースで3回しただけですが、1回目の施術から一度も出てないようです。
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