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漢方薬の名前が証となる /整体スクール 資格 熊本

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漢方薬の名前が証となる /整体スクール 資格 熊本

漢方薬の名前が証となる /整体スクール 資格 熊本

2018/10/11

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今回は・・・

 

漢方薬の名前が証となる

 

についてみていきましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

漢方薬の名前が証となる

 

 

日本では長年のあいだに、より日本人に合った弁証方法がとれるようになりました。

 

 

現在は、古方派とよばれた江戸時代の流派の考え方を受け継いでいるのです。

 

 

漢方医学の証は、3つの手順を総合して決めます。

 

 

 

1つめは、気・血・水のどれかに不足や停滞などのトラブルが起きていないかを調べます。

 

 

 

 

2つめは、病気の進行具合です。六病位のうち、どの段階に進んでいるかを判断します。

 

 

 

 

3つめは、虚証か実証かです。証を立てるときの虚・実とは、正気と邪気の状態のことです。

 

 

 

 

虚証とは、正気が弱くなって、からだを守れない状態です。

 

 

邪気が強ければそのまま病状は悪化します。

 

 

邪気も弱っていれば、弱い症状が続く慢性的な病気となりますよね。

 

 

実証とは、邪気がからだに入って暴れているけれど、からだを守る正気も衰えていないため、両者が激しく闘っている状態です。

 

 

高熱を発したり、汗が出ない、痛みが強いなど、強い症状が出ます。

 

 

こうして、からだの状態(証)をつかむと、同時に、それに対応した漢方薬を決定します。

 

 

そのため、たとえば「葛根湯証」のように、証の名前に漢方薬の名称がつきます。

 

 

症状は一般的なかぜであっても、からだの状態によって用いる漢方薬は葛根湯だったり小紫胡湯だったり、人によって異なることもあります。

 

 

なお、証の名前は、その漢方薬を服用すると治る症状全てを指します。

 

 

たとえば葛根湯証とは、葛根湯を服用すると治る症状のことです。

 

 

ですから、かぜでも、肩こりでも、同じ葛根湯証となる場合もあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漢方医学

 

3つの手順を総合し、用いる漢方薬が決定される。その漢方薬の名前が証になる。

 

 

1・・・気・血・水を調べて、不足や停滞などを確認する。

 

 

2・・・病気が、六病位のどの段階に進んでいるかを確認する。

 

 

3・・・正気と邪気を調べ、虚証か実証かを判断する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漢方のケーススタディ 1

 

 

 

辛いことはなんですか?

 

疲れやすくなりました

 

このごろ疲れやすくて困っています。

 

 

 

特に朝はだるくて、起きるのが辛いです。体力が以前より落ちているみたい。

 

 

貧血かな?と感じることも時々あります。

 

 

 

 

 

 

望診

 

 

●ほっそりとした体格。色白で、弱々しい感じ。

 

●肌は、キメが細かく、もち肌。

 

●舌の色は赤みが薄く、少しむくんでいる。

 

 

 

 

 

 

切診

 

 

●脈は弱々しい。

 

●おなかを押すと抵抗がなく、ふにゃっとへこむか、ベニヤ板のように薄く張っている感じがする。

 

●おへその斜め下の下腹部を押すと、軽い抵抗があり、痛みもある。

 

 

 

 

 

 

 

問診・聞診

 

●食欲は普通にある。

 

●おなかが弱いわけではない。

 

●冷房が苦手。

 

●月経は周期の乱れがあり、月経痛もある。

 

●声は弱々しくて、か細い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診察の結果

 

 

証の名前

 

当帰しゃく薬散証
当帰しゃく薬散は、虚証で冷えが強い女性に、まず用いる漢方薬です。

 

 

血行をよくして、からだを温め、体力をつける効果があります。

 

 

また、月経にかかわる婦人科特有の症状にも高い効果があります。

 

 

同じ症状でも、おなかが弱い人には四君子湯を使います。

 

 

 

 

 

 

 
改善をめざして
食べるとよいもの

 

●からだを温める香辛料

 

ショウガやシナモンなど。

 

 

●血を増やす

 

 

黒米、黒豆、黒キクラゲ、貝類、カツオ、マグロなど。

 
●余分な水分を排出する

 

ネギ、タマネギ、ウド、ニンニクの芽、きのこ類など。

 

 

 

 

 

 

 

注意した方がよいこと

 

●キュウリやスイカなど水気の多い野菜や果物は控えめにしましょう。

 

●生野菜をとりすぎないで、なるべく火を通したものを食べましょう。

 

●からだを冷やさないように気をつけましょう。素足のような、肌を出すファッションは避けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

そのほか

 

●碑や胃の機能を改善するツボである足三里や陰陵線に灸をすえてみたり、押してみたりしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漢方のケーススタディー 2

 
つらいことはなんですか?

 

月経痛がきつくなりました

 

肩こりは慢性化していて、刺すような痛みを感じることも。

 

 

頭痛、めまいも治りません。

 

 

休んでも疲れがとれないし、月経痛は年とともに症状が強くなってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診察の内容
望診

 

●体格はしっかりしている。ちょっとぽっちゃり体型。

 

●血色はよく、顔に赤みがある。

 

●目が充血している。

 

●舌は赤っぽく、紫がかっている。舌の裏の静脈がふくれてみえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

切診

 

 

●脈はしっかりしている。

 

●おなかを押すと、適度な緊張と弾力がある。

 

●おへその斜め下に張りがあって、押すと痛みがある。

 

 

 

 

 

 

 

問診・聞診

 

 

●おなかは丈夫で、よく食べる。お酒も強い。

 

●のぼせて顔に汗をかくことはあるが、手足は冷える。

 

●皮膚の上に血管が青く浮いている。あざができやすい。

 

●月経痛が強い。

 

●話し方は、はきはきしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診察の結果

 

 

桂枝ぶく苓丸証

 

桂枝ぶく苓丸証は体力がある実証の女性によく処方される漢方薬です。

 

 

血行がよくなりお血と気の上昇が解消すると、肩こり、月経痛、のぼせや手足の冷えが改善します。

 

 

同じような症状でも、便秘がひどい、生理痛がひどい、左の下腹部に少し触れただけでも痛む人には、桃核承気湯を使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改善をめざして
食べるとよいもの
●上がってしまった気を下げる

 

 

ニラ、パセリ、香草、スダチ、ユズなど香りが強いもの。

 

 

●血のめぐりを改善する

 

ナス、ミョウガ、赤貝、サケ、紅茶など。

 

 

 

 

 

 

 

 

注意したほうがよいこと

 

●甘いものや辛いもののとりすぎは控えましょう。

 

●食べ過ぎ、飲酒、喫煙は避けて、規則正しい生活を心がけ、睡眠を十分にとりましょう。

 

●足を温めると、顔の汗がおさえられます。

 

 

 

 

 

 

そのほか

 

●のぼせを鎮め、ストレスに効果があるツボである百会や、月経不順を改善する三陰交に灸をしたり、押してみたりしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漢方のケーススタディー 3

 

 

月経の前が憂鬱です

 

体力はふつうにあります。月経自体よりも、月経前症候群がつらいです。

 

 

そのせいか、イライラしたり落ち込んだり、精神的に不安定なことがよくあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診察の内容

 

 

 

望診

 

●体格や血色はふつうで、とくに気になるところはみられない。

 

 

 

 

 

 

切診

 

 

●脈は強くもなく弱くもない。

 

●胸脇苦満がある。肋骨の下からみぞおちにかけて、つかえた感じがして、押すと苦しい。

 

●おへその下がかたくふくれていて、押すと痛みがある。

 

 

 

 

 

 

 

問診・聞診

 

●発作的にカーっと頭部が熱くなる。のぼせたときに顔に汗をかく。しかし、手足は冷えが強い。

 

●食欲は普通にあるが、体力はやや弱っている。

 

●月経前にイライラまたは落ち込みが激しいが、月経が始まると気持ちは落ち着く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診察の結果

 

 

 

加味逍遙散証

 

加味逍遙散は、体力は中程度、またはやや低下している状態でイライラ感や落ち込みが強い女性によく用いられます。

 

 

気の動きを調整して、気持ちを鎮めるとともに、血のめぐりもよくしていきましょう。

 

 

同じような症状でも、胃腸が弱い人には紫胡桂枝湯を使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

改善をめざして

 
食べるとよいもの

 

●月経をスムーズにする

 

よもぎ茶やベニバナのお茶、サフランなど。

 

 

●気の流れを正してイライラを鎮める

 

ゆり根、レンコン、シソ、ミントなど。

 

 

 

 

 

注意したほうがよいこと

 

 

●甘いものや辛いものをとりすぎないようにしましょう。

 

●ストレスを上手に解消しましょう。

 

●足を温めると、頭部ののぼせがおさえられます。

 

 

 

 

 

そのほか

 

 

●イライラするときは、気持ちを鎮めるツボである太衝、湧線、労宮を押してみましょう。

 

●月経前の痛みや足腰のだるさは、下半身の血のめぐりをよくするれい溝や血海、足三里に灸をすえたり、自分で押してみたりしましょう。

 

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