股関節痛 /整体スクール 骨盤矯正 足ツボ リンパ 資格取得 熊本市
2018/12/20
今回は・・・
股関節痛
についてみていきましょう★
股関節痛
第1節 股関節の構造
股関節は、骨盤の一部である寛骨と大腿骨によって構成される関節で、球状になった大腿骨頭が、
臼状(もちをつくうすのように窪みのある状態)に窪んだ寛骨臼にはまり込むような形になっております。
関節部の骨と骨の連結は、靭帯によって補強されておりますが、股関節は可動範囲の広い関節ですので、
その動作と安定性保持のために多くの筋肉が関わっています。
屈曲に関わる筋肉・・・大腰筋・腸骨筋・大腿直筋など(大腿神経が支配)
伸展に関わる筋肉・・・大臀筋など(下臀神経支配)・半腱様筋・半膜様筋・大腿二頭筋など(坐骨神経支配)
外転に関わる筋肉・・・中臀筋など(上臀神経支配)
内転に関わる筋肉・・・大内転筋・長内転筋などの内転筋群(閉鎖神経支配)
外旋に関わる筋肉・・・梨状筋など(坐骨神経支配)
内旋に関わる筋肉・・・内旋作用を持つ筋肉以外は内旋作用を持ちます
★股関節に関わる神経
股関節の治療で一番大切なのはT1とL1の胸腰移行部の施療だと教えられた。
ちなみに、腸骨下腹神経や腸骨そけい神経という股関節に関わる椎骨が、このT12/L1からでています。
神経の名前からわかるように、確かに、臨床上、股関節前面内側の痛みに対しては効果があります。
★痛みがどの筋肉の痛みか特定する必要があります。
股関節を、外転・内転・外旋・内旋・屈曲・伸展させて、どの筋肉を施療するかを特定しましょう。
外転とは・・・
上肢や下肢を体の正中線から遠ざける動きをいう。
たとえば、体の横に垂らした腕を真横に上げていく動きがこれにあたる。→内転
内転とは・・・
上肢や下肢を体の正中線に近づける動きをいう。
たとえば、休めの姿勢から直立の姿勢になるときに、開いた足を閉じる動きがこれにあたる。→外転
外旋とは・・・
上腕や大腿を、位置を変えずに、体の外側に向かって回転させる動きをいう。
例えば、右上腕を、上腕骨を軸として右回りに回転させる動きがこれにあたる。→内旋
[補説]肩関節では、腕を垂らし、肘を90度曲げた状態で、前腕を体の外側に動かすとき、上腕が外旋する。
股関節では、腿を前方に上げて、膝を90度曲げた状態で、下腿を体の内側に動かすとき、大腿が外旋する。
なお、上腕を固定し、前腕だけを外側に回転させる動きは、回外という。
内旋とは・・・
上腕や大腿を、位置を変えずに、体の内側に向かって回転させる動きをいう。
例えば、右上腕を、上腕骨を軸として左回りに回転させる動きがこれにあたる。→外旋。
[補説]肩関節では、腕を垂らし、肘を90度曲げた状態で、前腕を体の内側に動かすとき、上腕が内旋する。
股関節では、大腿を前方に上げて、膝を90度曲げた状態で、下腿を体の外側に動かすとき、大腿が内旋する。
なお、上腕を固定し、前腕だけを内側に回転させる動きは、回内という。
屈曲とは・・・
● 折れ曲がること。
● 関節の運動で、関節の両側の骨が作る角度が小さくなるような動きをいう。
たとえば、肘(ひじ)を曲げる動きがこれにあたる。→伸展
伸展とは・・・
● 伸び広がる、また、伸ばし広げること。
勢力や規模などが伸び広がること。
「事業が伸展する」「財力を伸展する」
● 関節の運動で、関節の両側の骨が作る角度が大きくなるような動きをいう。
たとえば、肘(ひじ)を伸ばす動きがこれにあたる。→屈曲
・・・続く
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