股関節痛の原因 /整体スクール 資格 熊本市
2018/12/20
今回は・・・
股関節痛の原因
についてみていきましょう★
股関節痛の原因
①変形性股関節症
日本人に一番多いのは、変形性股関節症です。
この股関節症は、女性が男性の10倍の罹患率といわれますが、特に女性に股関節痛が多いのはなぜでしょうか?
まず、第一に骨盤の形状の違いがありますよね。
男性は逆三角形、女性はバケツ型で、下方が広くなっていますね。
その分股関節が浅く、元々ずれやすくなっていますので、股関節の筋肉が弱ったり、
偏った姿勢や習慣でずれや歪みが生じます。
また、出産時には、産道を広げるために、恥骨結合・仙腸関節・股関節は広がります。
安静にしていると、出産後は元に戻るのですが、ずれが大きすぎたりすると、元に戻らなくなります。
こうして、歪みやずれがあると、関節を包んでいる靭帯や、股関節の周りの筋肉が疲労して固くなり、
時間の経過とともに、体重を支える事もできなくなります。
これが股関節痛ですが、症状が進むと変形性股関節症になり、軟骨が擦り減ったり、骨頭が変形します。
変形性股関節症とは・・・
関節軟骨の変性・磨耗によって、近傍の骨の変形・破壊や関節滑膜の炎症が起き、
疼痛や運動障害からADL障害をきたす股関節疾患である。
本症は明らかな先行する基礎疾患を有さない一次性股関節症と、例えば先天性股関節脱臼や形成不全、
あるいは外傷や炎症の結果惹起される二次性股関節症に大別することができる。
日本では先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全などに続発する、二次性のものが多い。
X線所見では、関節裂隙の狭小化、骨硬化、骨棘、骨嚢胞などが認められる。
②先天性股関節脱臼
乳児のときに何らかの原因で、股関節が正常な位置から外れたりずれたりしている状態です。
筋肉が充分に強くて股関節運動に耐えられる内は痛みはないのですが、筋肉の疲労や弱化で、痛みが出て、
やがて変形性股関節症となります。
③臼蓋形成不全
大腿骨頭を受け入れている骨盤のくぼみの寛骨臼が発育不全で大腿骨頭を充分に包み込めない状態をいいます。
筋肉の疲労や弱化で体重を受け止めきれなくなると、痛みがでて、やがて変形性股関節症発症します。
・・・続
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