声や呼吸の音を聞く /整体スクール 資格 熊本
2018/10/04
今回は・・・
声や呼吸の音を聞く
についてみていきましょう♪
声や呼吸の音を聞く
声やにおいには理由がある
聞診は、声やせきの音を聞いたり、体や口の発するにおいをかいだりする診察です。
ほとんどの場合、医師は望診や問診と同時に聞診を行っていますよね。
発声を観察するのは、声は体の中を通って発せられるからです。
肺からのどにかけての骨や筋肉、舌や鼻など、体の多くの器官が関係しているので、異常があれば、それが声に影響するのです。
呼吸やせきも同様です。
体臭や口臭にも、やはり発生する理由があり、体の中の様子がわかりますね。
五行色体表には「五香」というにおいに関する項目があり、においと臓腑には関係があるとしています。
このように、音を聞いたり、においをかいだりすることで、変調の原因を突き止めることができるのです。
●声が弱くかすかだとか、とぎれがちのときは気の不足が原因です。
(特に肺の気の不足は声に表れます。)
●声がかすれるのは、肺が熱を帯びて、乾燥しているときとされます。
●大きな声で強く短く話す人は、体に熱がこもっています。
●小さな声で弱く長く話す人は、冷えています。
●呼吸するときの音も観察の対象になります。
●呼吸が弱く、息が切れているときは、肺または全身に気が不足しています。
●息づかいが荒いときは、肺に原因があります。
●痰がからんだせきは、肺が冷えている証拠です。
●からせきは、肺が乾いて熱を帯びています。
●小さく弱々しいせきは、肺の気や水が不足しています。
においからわかること
口臭が強い場合、胃や口のなかの変調が疑われます。
例えば胃に未消化の食べ物が残っていると、すっぱいにおい、歯周病や虫歯があると腐ったようなにおいがしますよね。
鼻水や便などのにおいも診断の材料になります。
尿に強い悪臭があるときには、熱がこもり、水がたまっています。
生臭いときは、全身の気が不足して弱っています。
患者本人の主観的情報を引き出す問診
望診、聞診、切診は客観的に情報を得るためのものですが、問診は質問を通して患者さんの主観的な感覚を知るためのものです。
ですから詳しく聞かれます。
診察の前に問診表を渡され、症状や経過などの必要事項を記入し、それをもとに進められることもあります。
問診の内容は大きく2つに分かれます。
1つは病歴と、それに関することです。
これまでにかかったことのある病気、そのときの症状や経過、アレルギー、体質、家族や親戚の健康状態、さらに住環境、普段の飲食の好みや習慣、嗜好品、仕事のようすなどを聞かれます。
これらの情報は、現在の症状には直接関係がないように思えますが、病気の背景を知ることは、原因を突き止めたり、体質の傾向を考えたりする大きな材料になりますね。
自覚症状についての質問色々
もう1つは自覚症状で、現在の症状についてたずねられます。
重要な診断のポイントがいくつかあります。
まずは、熱です。
熱っぽさを感じるか、微熱が続くかなどです。
次に汗です。
汗のかきかたも色々あります。
少し動いただけで汗をかくこともあれば、就寝中だけ汗をかくこともあります。
また、熱はあるのに発汗のないこともあります。
東洋医学では熱と汗の組み合わせはパターン化され、からだの状態を知るのに役立てられています。
痛みについては、たんに痛みがあるかどうかだけではなく、どの部分がどのように痛むかを詳しく聞かれます。
痛みの質によって原因を見つけられることもあるからです。
口の渇きの程度や、水分のとり方についてもたずねられます。
また、食欲や食べ物の量、好む味なども質問されます。
女性は月経に関することについても聞かれます。
最終月経、月経の周期や期間、経血の量や色、月経痛などについてです。
そのほか、便通、睡眠などについても質問されます。
質問にスムーズに答えられるように、必要と思われることは、あらかじめメモをしておきましょう。
質問のいろいろ
汗
熱と汗の組み合わせから、からだの状態が推測できる。
汗をかかないということも、判断の手がかりになる。
東洋医学では熱っぽさを感じたら、体温は平熱でも発熱していると考える。
悪寒も判断の材料。
月経
周期や経血の量、色などから、からだの気や血の状態を推測できる。
月経痛を感じる場所も手がかりの1つ。
おりものの色や状態を聞かれることも。
口の渇きのようすや水分のとり方から、体内の水や血の状態がわかる。
五行色体表に食べ物の項目があるように、飲食の好みからも、どの臓腑の変調かが推測できる。
痛み
からだの部位と臓腑は経絡でつながっているので、痛みのある場所からどの臓腑が変調しているか推測できる。
また痛みの性質から病気の原因を考えることもできる。
その他
大便の回数や、硬さなどからは消化に関する臓腑のことがわかる。
排尿の回数や量、色からは水分の代謝に関することがわかる。
睡眠のようすからは体力やストレスのことが推測できる。
★★★………………………………
裏技的な技や、現場を知らない教科書的な
勉強だけでは独立される方のためになりません。
JHB整体スクールは
王道中の王道である「基本を大事にしたスクール」です。
さらに、現場で通用するセラピストを養成する為、
現場を知り尽くした講師陣による指導にこだわっています。
☆☆☆
「資格を取ってからが勝負!」
JHB整体スクールは
この当然のことに一生懸命に向き合います!
卒業後の勉強会、経営指導など
実際にサロンを運営しているからこそ
できる、
現場で生かせる知識・技術を
提供しています。
http://chb-school.com/
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
整体、ボディケアセラピスト、リンパ、骨盤矯正、足つぼ
の資格取得!
リラクゼーションセラピスト業で独立開業するなら
JHB整体スクール
日本健康美容普及協会
(運営会社 株式会社こころ)
http://chb-school.com
住所:熊本県熊本市東区尾ノ上1-7-18美創ビル1F
TEL:096-285-5311
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
----------------------------------------------------------------------
JHB整体スクール
熊本県熊本市東区月出1丁目1−11
電話番号:096-285-5311
----------------------------------------------------------------------

